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ペイトン尚未の「並行多元ヒロインズ」第5回 「文学少女」の姿とともに思い出す読書と創作の記憶(中編) | Febri
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ペイトン尚未の「並行多元ヒロインズ」第5回 「文学少女」の姿とともに思い出す読書と創作の記憶(中編) | Febri
――今回のテーマとも近いと思いますし、文芸部時代のエピソードを教えてもらってもいいですか? ペイトン... ――今回のテーマとも近いと思いますし、文芸部時代のエピソードを教えてもらってもいいですか? ペイトン もともとは、文芸部という部活があることも知らなかったんです。高校に入って部活紹介を見て、最初は「入るなら演劇部かな」と思ったんですけど、すでに芸能活動をしていたので、もしかするとじっくり打ち込めないかなと思って。そんなとき、私の前に「文芸部です!」とひとりの先輩があらわれて。「文芸部って何だろう?」と興味が湧いてきたんです。それで、クラスでいちばん仲がよくて本好きだった子を連れて、一緒に入部しました。今思うとすごく強引で「ホントごめん」と思うんですけど(笑)。でも、その子も楽しそうにしていたから、結果的にはよかったのかな。 ――文芸部では、どんな活動をしていたんですか? ペイトン 文芸部と聞いて皆さんが思い浮かべるのは、きっとみんなで小説や詩を書いて、それをときどき本にまとめる、みたいなイ