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VR時代に備えるために!多くのデザイナーが「物理学」を学んだ方がいい4つの理由
UXデザイナーが平面だけをデザインする時代はまもなく終わるのかもしれません。 インターネットが登場し... UXデザイナーが平面だけをデザインする時代はまもなく終わるのかもしれません。 インターネットが登場してから約30年弱の間、Webデザインといえば「平面をデザイン」するものでした。 ところが昨今のVRの登場によって、私たちは3Dの仮想世界を体感できるようになり、WebVRの登場でインターネットを経由したVR体験も可能になりました。 これからUXデザインの範囲は、2Dから3Dへと変わりつつあります。 今まで2Dのフラットな世界をデザインしてきたUXデザイナーが3Dに取り組むにあたり、特に物理学を学んでおいたほうがいいかもしれません。 今回は、多くのデザイナーが*「物理学」*を学ぶべき5つの理由を解説します。 VRの前提:Vectionを回避したモーションデザインへ VRについて考える上で、*「Vection」*について外すことはできません。 Vectionとは造語で「Vestibular il
2017/06/24 リンク