「最善の選択」ではなかったジョー・バイデンが「結果的に大正解」と言える理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(20)｜FINDERS

LIFE STYLE | 2020/11/16 「最善の選択」ではなかったジョー・バイデンが「結果的に大正解」と言える理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(20) ジョー・バイデンと筆者 過去の連載はこちら 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイス... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカに移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』（共に新潮社刊）を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』（コスモピア）、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』（晶文社）など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケ

[nowa_s]

decencyの重要性。／幼稚なクソガキみたいな大統領に振り回されるのに疲れ果てて、隣の親切なおじさん的なバイデンが共和党支持者からも受け入れられたのかねぇ

[mugi-yama]

“トランプ対バイデンというよりも、トランプ対「アンチ・トランプ」“

[muryan_tap3]

かつて副大統領を経験し、引き継ぎを拒む旧大統領たちの妨害に負けないで仕事を進められるバイデンが大統領になったのはアメリカにとって幸いだったのは間違いないかも。冬はますます病気が猛威を振るう季節だから

[goadbin]

この人みたいな手合い(メディアだとbuzz、ハフポス,bisinsider)としてはバイデンがどの程度左派の傀儡になってくれるかが今後の注目点では？週刊金曜日がカマラハリスを表紙にしたのはわかりやすいなーと思った。

[minamishinji]

まずはアメリカを落ち着けることが重要。そのためという意味ではバイデン氏は優れた人というのはその通りかもなぁ。

[Cru]

ブコメの左派の傀儡ってなんだろ？中国の手先とかそういう感じ？

[mujisoshina]

かなりの接戦になったことを見た後で考えると、他の民主党候補だったら勝てなかった可能性は高いのかも。

[gimonfu_usr]

"苦労して学費や学費ローンを払い終えた庶民たちは、「私は生活を切り詰めてようやく払い終えたというのに、今度はタダ乗りする人たちのために税金を払わされるのか？」という怒り" 〔サンダース氏公約に対して〕

[grdgs]

負けたトランプと野党時代の自民党はそっくり

[cinefuk]

「Make America Decent Again」「個人的な感情を交えずに最も良い人選ができるリーダー」「バイデンは、若い頃のイメージのように怒りを口にしたり、失言をしたりせず、駄々をこねているトランプを徹底的に無視している」