外国株式中心のiFreeNEXTFANG+インデックスが投資先として人気急上昇！#外国株 #投資先 - YOH消防士の資産運用・株式投資

iFreeNEXT FANG＋インデックスについて 新NISAが開始されて1ヶ月が経過していますが、その投資先として人気があるのが外国株式を中心としたインデックスファンドです。 ・eMAXISSlim全世界株式 ・eMAXISSlim米国株式(S&P500) この2つのインデックスファンドが多くの資金を集めており、どの証券会社の買付ランキングを見ても第1位、2位となっています。 そして、第3位以降を確認していくと同じようなインデックスファンドが名前を連ねていますが、少し毛色の異なるファンドがランキングされていることがわかります。 その毛色の違うファンドのひとつが「iFreeNEXTFANG+インデックス」です。 このiFreeNEXTFANG+インデックスは名前にインデックスとついているとおり、特定の指数に連動する成果を出すことを目的とした投資信託ですが、その特色はS＆P500インデックス

[tihouno-takudora]

FANG+、サテライト投資してますが、20年後、30年後、どうなっているのでしょうかねぇ～。メタ、アマゾン、ネットフリックス、グーグルが、組み入れ銘柄から除外され、もしFANGの言葉だけ残っていたら、ヘンテコですね😂

[bear-snow]

iFreeNEXTFANG+インデックスは十分な投資資産がある人向けの投資先だと思っています。私はレバFANG+にも投資し続けていますが、最大65.70%の含み損があったこともあり、普通の人は投資を継続するのは難しいかなと思います。