映画サイト「破壊屋」管理人が選ぶ、「健康」について考えるきっかけになる映画作品5選 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

20年以上にわたって映画サイト「破壊屋」を運営する管理人が、「健康」について考えるきっかけとなる映画作品を紹介します。 観るだけで元気がもらえる作品、病気との付き合い方について考えさせられる作品など、邦画・洋画を交えて5作品ピックアップしていただきました。 一度観たことがある作品も、「健康」という違った視点で観ることで、新たな発見があるかもしれません。 みなさん、こんにちわ。私は「破壊屋」という映画サイトの管理人です。物騒な名前ですが、私が中学生の時に映画館で観て影響を受けたシルヴェスター・スタローン主演の映画『デモリションマン（英語で「破壊屋」という意味）』から取っています。 私が映画に深くハマったきっかけの一つは「映画評論」です。 映画に興味を持ち始めた中学生の私にとって、映画館はめったに行けない特別な場所。レンタルビデオもハードルが高かったので、図書館に行って、『キネマ旬報』『スクリ

[hatsan8]

難病、加齢、ウェルビーイング、日米の健康観の比較など幅広いトピックをカバーする良記事。「キンダガートン・コップ2」ってそんな映画だったのか、急に観たくなった。

[anqmb]

若おかみは小学生！は面白いし名作だし何度も観に行ったが、おっこのまねをしたら死にそうなので健康について考えるきっかけとしては挙げたくない。

[mirai28724]

「私が中学生の時に映画館で観て影響を受けたシルヴェスター・スタローン主演の映画『デモリションマン（英語で「破壊屋」という意味）』から取っています。」←はじめて知りました。なるほどね〜

[octa08]

キンダーガーデンコップ2って、ドルフ・ラングレン主演なの？それだけですごく観たい！

[esbee]

非モテをネタにしていた破壊屋さんが結婚している！感慨深い……おめでとうございます！『30代の妻は「学生時代に流行っていたのはアヴリル・ラヴィーンと映画『キューティ・ブロンド』」だと言ってます。』

[emt0]

キンダガートンコップ２とかあったのか。そしてドルフラングレン。面白そう。震える舌は健康より衛生観念とかワクチンへの感謝を覚える映画だわ。

[hobbling]

キンダガートンコップ２なんてあったのかググったら日本未公開じゃん、ドルフ自身はリベラル極真空手だよな／ヴィーガンが不幸になる健康食映画といえば「ヴィーガンズ・ハム」

[htnmiki]

ドルフ・ラングレンのキンダガートンコップ気になる……

[meganeya3]

フィクション内のことだからそれ自体はどうでもいいけど、歩道を自転車並走で徐行しなくていい時代ではなかったからな、編集部注。

[hakaiya]

先週の河相我聞さんの逆パターンで老化していくだけの私です。健康について考えなければ。でもコラムに書いた通り健康に気を使ったら通風治りました。

[bml]

私の健康映画とはズレまくり。

[temprasoba]

スーパーサイズ・ミーとかそういうラインナップではなかった

[kei_mi]

『ケロッグ博士』はまさしく”「健康」について考えるきっかけになる映画”だが…　(言葉を濁す)

[chabooooo]

若おかみ好きだけど、映画のトラウマ抉る展開は必要だったのか疑問である。同じ心の傷をテーマにするならランボー（一作目）が心打たれた。

[miwa84]

観たい。> 豆腐を食べブロッコリーを齧り弁当は緑黄色野菜だけな幼稚園児にステーキやチキンサンドが大好きな主人公が食の不備を指摘されまくり「俺は有酸素運動を毎朝やっている！」とムキになって反論します

[baom]

“女性のスポーツ映画で特徴的なのは「勝利」を描かない作品が多いこと。”　たしかに

[monotonus]

23年もやってるんだ。映画版ピッチフォークみたいだね。これからも頑張ってください。

[daysleeeper]

なんで急に健康切り？なんで急にホッテントリ？よくわからない…

[musashinotan]

破壊屋さんのご尊顔ｱﾘｶﾞﾀﾔｱﾘｶﾞﾀﾔ(-人-)ﾅﾑﾅﾑ…

[RiceontheBackofaFork]

おっこ、健康かとは思うが、おもしろいきじだなあ。

[thongirl]

妙にポジティブだと思ったら健康に前向きな案件か。ライフステージの変化で女性目線もあるし。はてブ受け(ネット受け)を狙うんだったらヴィーガンが不幸になる映画とか持ってこないと

[udongerge]

思ってたよりマジメな内容だった。てっきり「アウトブレイク」とか紹介されると思ってた。

[a_obata]

“富裕層と貧困層で寿命が全く違う社会を描いた『TIME/タイム（2011）』、富裕層はあっという間にけがも病気も治る社会を貧困層の視点で描いた『エリジウム（2013）』といったSF娯楽大作映画が作られています。”

[REV]

『SiCKO』 / バンブーフィールドくんの漫画を映画化すると健康に対して考えるきっかけによいと思われる。

[maturi]

　『コンカッション』　スポーツは体（頭）によくない

[pribetch]

『震える舌』がない

[dmekaricomposite]

「余命1ヶ月の花嫁」は小林信彦さんも誉めていましたね。『伸びる女優、消える女優』所収の品田雄吉さんとの対談で、廣木監督の演出は上手いと。