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上場申請したWeWork、投資を控えたい6つの理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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上場申請したWeWork、投資を控えたい6つの理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
米政府は新規株式公開(IPO)を通じて市場から資金を調達しようとする企業の質について、何らかの基準を... 米政府は新規株式公開(IPO)を通じて市場から資金を調達しようとする企業の質について、何らかの基準を適用すべきだろうか? 米証券取引委員会(SEC)は最低限必要となる要件を定めているが、筆者はそれについて、基準として十分なものだろうかと疑問に思っている。 シェアオフィス大手WeWorkを運営する米国のThe We Companyは先ごろ、上場に向けSECに目論見書を提出したが、その内容を見る限り、同社への投資は控えるべきだと考える理由が6つある。 (筆者は本記事で言及するいずれの企業とも金銭的な利害関係を持たない) 1. 損失計上と現金燃焼 The We Company(We)は損失を出している。2019年上半期の売上高は約15億ドル(約1590億円)に上り、前年比で2倍に増えたが、同時に損失も倍増した。 IPOを果たしたWeに投資すれば、それは同社が何としても手に入れたい現金を提供するこ