エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東大工学部から世界最高峰の美大へ。吉本英樹が目指すテクノロジーとデザインの高度な融合 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東大工学部から世界最高峰の美大へ。吉本英樹が目指すテクノロジーとデザインの高度な融合 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
日本で生まれ育った日本人が海外で実力が認められる分野は、実はビジネス系よりもデザイン系に多いよう... 日本で生まれ育った日本人が海外で実力が認められる分野は、実はビジネス系よりもデザイン系に多いように感じる。 ビジネス系キャリアで成功するには、言語のハンデキャップだけでなくプレゼンテーション力、リーダーシップといった、日本の教育であまり重視されていないソフトスキルが海外では極めて重要となる。それと比べ、デザイン界では純粋にアウトプットのクオリティだけで評価される側面が強いからだ。 デザイン界の風の噂で聞いたのだが、現在プロダクトデザイン界で最も注目される若手デザイナーの1人が、私が住むロンドンにいるという。東大工学部から芸術分野では世界最高峰のロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業し、ロンドンでデザインエンジニアリングスタジオ「Tangent」を経営している吉本英樹さんだ。 エンジニアリングからアートへ。全く違う領域への転身に見えるが、自分の中では一貫した研究領域だったと振り返る吉本さんに