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「カビが生えたワッパー」 不都合な真実を晒してバーガーキングが得たもの | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
広告というものは、キレイごとばかり。イイことしか言わないので、信頼できない。多くの人は、そういう... 広告というものは、キレイごとばかり。イイことしか言わないので、信頼できない。多くの人は、そういう感覚を持っているだろう。 ところで、真っ当な広告は、真っ赤な嘘は絶対に言わない。何故ならば、少しでも中長期的なことを考えたら、嘘は決して得をしないからだ。 甘くないものを甘いと訴えても、飲めばわかってしまうし、原料について嘘を書けば必ず糾弾される。というわけで「嘘」は言わないとしても、「盛る」ことは確かに多い。また「言わなくていいことは言わないでおく」という傾向もある。 卑近な例でいうと、小スペースの旅館の広告で風呂の写真がない場合は、やはり風呂がしょぼい。料理への言及がない宿は、料理に自信がないというふうに。 そういった広告への不信感が広まっているからこそ、クチコミのほうがチカラを持つ時代になったとも言われている。 カビの生えたワッパーが最高賞に さて、そんななかで、普通は見せないシーン、広告
2020/07/18 リンク