エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
能登地震の再建にも。短工期、低コストで家が建つNESTINGの実力 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
能登地震の再建にも。短工期、低コストで家が建つNESTINGの実力 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
能登地震では、各地で多くの家屋が倒壊した。3月、金沢から能登町にかけて被災地を視察したVUILD代表の... 能登地震では、各地で多くの家屋が倒壊した。3月、金沢から能登町にかけて被災地を視察したVUILD代表の秋吉浩気は、震災発生時から、建築家として、また「つくる」ことに重きを置くスタートアップの社長として、何ができるかを考えてきたという。 VUILDは2021年、家をアプリでデザインし、自分たちで簡単に建てられるデジタル家づくりプラットフォーム「NESTING(ネスティング)」を発表。22年に発表したのち、10数軒が竣工。現在、被災地でも一軒、再建プロジェクトが進行している。震災復興にも生かされうる「NESTING」の特性を秋吉に聞いた。 「実は能登半島地震で、実家の家が全壊判定を受けたメンバーがいるんです」 そう話す秋吉が手掛けるNESTINGは、平たく言えば注文住宅のプラモデルだ。工場で作られたパーツを現地に運び、自分たちで組み立てる。12坪の場合の工期は約1カ月で、総工費は約1000万円