菅総理の答弁が「壊れたレコード」から「やぎさん答弁」に変化中 | FRIDAYデジタル

新聞では「17回同じ答弁」、Twitterでは「怖い」「壊れた」… 5月10日、Twitterのトレンドで「国会騒然」というワードが長時間1位になっていた。注目の的となったのは、衆参予算委員会で行われた質疑である。 立憲民主党の山井和則議員が「『ステージ3』の感染急増、あるいは『ステージ4』の感染爆発、そういう状況でもオリンピック・パラリンピック、これは開催されるんですか」と菅首相の認識について、何度も表現を変えつつ問いただした。 しかし、対する首相は「選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じ、安心して参加できるようにするとともに、国民の命と健康を守っていく」と繰り返すばかりである。そのため、Twitterでは「怖い」「壊れた」といった不安の声が続出、新聞でも「17回同じ答弁」などと報じられたのだった。 Twitterのトレンドで「国会騒然」というワードが長時間1位に（写真：アフロ） 実は

[kuroyagi-x]

「やぎさん答弁」は言い得て妙。このあたりの解説も鋭い→ “おそらくわざとではなく、喋る能力の問題ではあるのでしょうが、衰えてきたのか、もともとそういう人だったのかもよくわからない”

[zyugem]

いやこれシャレにならなくてメディアが忖度して内容を補うより先に当人の健康状態を確認した方がいいんじゃないか。答えないのか，答えられないのかの違いは大きいよ。

[honeybe]

たまに「認知症検査したほうが良いのでは？歳も歳だし」と思うことはあるレベルで日本語が崩れていることがある気がする

[pikopikopan]

あまりにも予定通りにいかないストレスでまともに頭働いてないのでは

[hatehenseifu]

官僚からのメモを食べちゃうのかと思たがな

[goldhead]

そら、そうよ＞"こうした答弁でも、多くの新聞では「人の流れ（の抑制）を短期集中的に行いたい」などと勝手に言葉を補ってくれている。報道に助けられている部分も大きい"

[genhou]

やぎさんに失礼。少なくともやぎさんはご用事に応えようという意志はある。

[myogab]

スガとか二階とかの言葉の詰まり方って、認知症っぽくて凄く怖いよね。単なるど忘れとも、どもりともなんか違う。無論、慎重に言葉を吟味し選んでる間とは到底。洗脳とか薬物だとか言われても、たぶん驚かない。

[maturi]

あと2回変身を残している

[Unimmo]

レコードやヤギに国家をくれてやる有権者。

[yasumori_ani]

ガースーのお言葉を補完して再構成する能力が現代日本人に求められる能力のひとつである。

[kuroaka1871]

“『実は国民の命と健康を守るとか言いながら、そこには心も行動も全然伴っていなくて、選挙で勝つためにオリンピックで盛り上げたいのかな』”

[dd369]

前任もそうだが自民党の権力闘争に勝って総裁、そして総理にのし上がっただけだから国を治める能力など皆無だろう。

[mmuuishikawa]

もっとちゃんとした人が総理やればいいのに

[dekaino]

今の官邸のメンツは自分たちは主権者(国民)より偉いと誤解してるからな。公僕はすべて国民全体の奉仕者って憲法明文規定を理解できてないと思う。

[y-mat2006]

幕末感

[natu3kan]

進次郎話法とかもだけど、言動の責任を取らない様に回避しながら言質を取られない答弁を突き詰めたら、空虚になるよね。

[hatebu_ai]

どんなに若い人がやってもリスク負わないで答弁する場合はこうなるんでしょう。認知症とかいう物言いは非難できているようで読み手側に納得の余地を設けてやるだけの行為のような気がする。

[yukatti]

“質疑には一切答えないで、結論が出た段階になってから、それをもう決まったこととして語り、一切議論が成立しない状況に持って行くのだと思います。“