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“落ち込む映画に効果はない”、性暴力被害者が覚醒する『ウーマン・トーキング』で描かれた「笑いと解放」 - フロントロウ | グローカルなメディア
映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』のサラ・ポーリー監督が、性暴力を題材とした本作で明るさを... 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』のサラ・ポーリー監督が、性暴力を題材とした本作で明るさを重視したことについて、思いを語った。(フロントロウ編集部) 性暴力が題材の映画で重要だったユーモア 2000年代にボリビアでキリスト教の教派メノナイトの女性100名以上が数年にわたりレイプされていた事実が発覚。女性たちは動物用精神安定剤などを調合したスプレーをまかれていたため、被害を受けた時の記憶がなかったり、宗教コミュニティ内において女性の発言を男性が軽視したりしたことで、事件が明るみに出るまでに時間がかかった。 そんな実際に遭った事件をベースにしたミリアム・トウズの小説『ウーマン・トーキング』を、サラ・ポーリー監督が映画化。『アウェイ・フロム・ハー君を想う』で知られる監督の10年ぶりの新作は、アカデミー賞作品賞にノミネートされるほど高い評価を得ている。 宗教、女性、性暴力という要素が組み合
2023/02/10 リンク