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「人助け」の現場と「パワハラ」の閾値 - いつか電池がきれるまで
nogreenplace.hateblo.jp 元のエントリがこちら。 anond.hatelabo.jp ちょっと話がズレてしまうかもしれ... nogreenplace.hateblo.jp 元のエントリがこちら。 anond.hatelabo.jp ちょっと話がズレてしまうかもしれませんが、この2つのエントリを読んで、僕は以前の職場の同僚のことを思い出したのです。 彼は優秀な医師で、救急医療を専門にしていました。 救急というのはものすごくキツイ仕事で、忙しい病院では(って、ただでさえ引く手あまたなのだから、忙しくもない病院に救急の専門家がいるわけないのだけれど)、ほとんど不眠不休で働かなけばならないことも多いのです。 ある程度人手があれば、オンオフをしっかりした働き方もできなくはないけれど、いつ心肺停止の人や多発外傷の人が搬送されてくるかわからない、という状況をずっと続けていくのは、とても大変なのです。 僕などは、もともと救急とか外科手術とかの、いざというときにすぐに身体が反応しなければいけない状況が苦手で、それを自覚してもいた
2020/02/08 リンク