初心者が作り出したRubyの失敗コード集（非オブジェクト指向編） - ITメンティーの補助輪

現在受講しているプログラミングスクール「FJORD BOOT CAMP（フィヨルドブートキャンプ）」では、カリキュラムの中に「lsコマンドをRubyで作る」という提出課題があります。 🔗 FJORD BOOT CAMP（フィヨルドブートキャンプ） # lsコマンドをRubyで実装する $ ls.rb Directories empty_file file_3 directory_1 file_1 directory_2 file_2 $ ls.rb -alr ~/samples total 40 -rw-r--r-- 1 user group 4097 1 17 15:21 file_3 -rw-r--r-- 1 user group 4096 1 17 15:21 file_2 -rw-r--r-- 1 user group 1 1 17 15:21 file_1 -rw-r--r--

[flirt774]

動いただけで満足する方が多いので、スクールでここまで指導するのは素晴らしい。フィヨルドはRubyの伊藤さんも関わってた記憶/顧問に就任されてた

[mas-higa]

"定まっていない値を定数にしていた" 定数という名前から何かの幻想を抱いているのでは

[manimoto]

慣れた人も割とやりがちなアンチパターン集感ある。/てかlsコマンド作れるの単純にすごい。

[iga_k]

パターン化してまとめてるのがすごい！

[yhara]

こういう、ただ動く以上のことを教えてくれるのはいいスクールですね

[katsyoshi]

良いまとめ。

[u1tnk]

失敗をアウトプットできるの素晴しい。初学者の良い参考資料。