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戦場の悲惨さに言葉を失う!【明智光秀と織田信長/再14】衝撃を受けた戦争映画『プライベートライアン』 - アメリッシュガーデン改
(前回のあらすじ:1573年夏、戦国時代に転生した姑オババと歴女アメリッシュ。アバターとなった戦... (前回のあらすじ:1573年夏、戦国時代に転生した姑オババと歴女アメリッシュ。アバターとなった戦国時代の母娘カネとマチを生かすため兵隊になる決意をした。明智光秀の配下で足軽小頭である古川久兵衛の下で働く。彼と共に信長に会い朝倉義景を追撃する) 戦国時代の武将 悲惨な戦場 弥助に馬を引かれ、私はゆっくりと刀根坂に至る道を進んだ。 朝倉義景と織田信長の最後の激戦地として、今も名の残る刀根坂・・・。 いやいや、たぶん、そう思うのは歴史オタクだけ? たぶん、名なんて残ってない。 そりゃ、現場には戦場跡の碑があったりするけど、多くの人にとっちゃ、単なる石ってだけで、まあ、それほど有名ではない朝倉義景の滅亡なんだろうけど。 現場は悲惨だったんだ。 逃げる朝倉を大砂塵が襲うように、なぎ倒していった織田の兵たち。戦いが終わり、その後を追う私たちの先々には、凄惨な痕がのこっていた。 弓が木にささり、血が地面
2020/01/29 リンク