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新型コロナウイルスは弱毒化なんてしない…パンデミックを経ても、なかなか上がらない?「病原体リテラシー」(上田 彩子)
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上田 彩子の「マンガ・科学解体新書」 お待たせしました! 第3回 科学を少しでも身近に感じて欲しい、と... 上田 彩子の「マンガ・科学解体新書」 お待たせしました! 第3回 科学を少しでも身近に感じて欲しい、という趣旨で始まったこの企画。漫画家で、心理学を研究する大学准教授でもある上田彩子さんが、得意の"漫画"を包丁に、科学新書「ブルーバックス」という肴を捌きつつ、時にはその著者も巻き込んで、おいしいところを厳選、お届けします! 今回のテーマは「病原体」。新型コロナウイルスで一躍話題の中心になってしまった、人類を翻弄し続ける病原体の、極めて小さいのに巧妙な戦略を持つ、その実態に迫ります。 『最小にして人類最大の宿敵 病原体の世界』のお二人の著者が、意外な病原体の正体を教えてくれます。 1969年、長崎県生まれ。京都大学大学院薬学研究科修了後、博士課程在籍中に滋賀医科大学助手へ。現在、同大学准教授。博士(医学)。専門は、がんに関する遺伝子学、微生物学。人気コーヒーサイト「百珈苑」主宰。自家焙煎店や