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金1グラム初の1万円超は、金価格上昇ではなく、円価値の劣化(磯山 友幸) @moneygendai
国際相場の方向性と大きく乖離 金の国内での小売価格が1グラム当たり初めて1万円の大台に乗せた。8月29... 国際相場の方向性と大きく乖離 金の国内での小売価格が1グラム当たり初めて1万円の大台に乗せた。8月29日に三菱マテリアルと田中貴金属工業の店頭販売価格は1グラム=1万1円となった。その後も上昇を続け8月31日時点では1万95円と最高値を更新し続けている。 ここ数年続いてきた国際的な金価格の上昇の余波かと思いきや、状況は大きく異なっている。ニューヨーク金相場が今年4月に1トロイオンス=2050ドル前後の最高値圏(史上最高値は2020年8月6日の2069.40ドル)を付けるまでは、国内の金価格上昇とほぼ軌を一にしてきたが、ここへきて国際相場の方向性と大きく乖離している。 国際価格が1トロイオンス=1900ドルを一時割り込む中で、国内相場は一気に1グラム=1万円に乗せてきたのだ。国際的に金価格が下落するのと対照的に国内価格は上昇しているわけだ。 NYの金価格が下落している理由は明白だ。米連邦準備
2023/09/01 リンク