「善人ほど早死って言うから、安倍さんは不死身かと…」安倍晋三銃撃事件で大炎上した芸人・ぜんじろうが今だから語る、あのツイートの「本当の意図」（中村 計） @gendai_biz

故上岡龍太郎氏の弟子で、90年初頭に関西ローカル番組で大ブレイク――。「平成の明石家さんま」とも呼ばれ一世を風靡した、ぜんじろうさんは現在スタンダップコメディアンとして活動している。2016年に「日本スタンダップコメディ協会」を立ち上げ、副会長を務めながら日本ではあまり馴染みのない話芸に挑み、その魅力を発信中だ。87年のデビュー以来、芸能の世界の酸いも甘いも味わってきた、ぜんじろうさんのロングインタビュー。第1回は「師匠・上岡龍太郎」への思いと、1年前のあの「大炎上ツイート」の真相を語ってもらった。 今の日本にはまだ風刺を受け入れる土壌がない ――先日、師匠の上岡龍太郎さんが亡くなりましたが、どんなタイミングで、どのように知ったのですか。 ぜんじろう ちょうど、アジアツアーの真っただ中だったんです。タイで飛行機に乗り込むときにご家族の方から連絡があって。これはネタにしているんですけど、不謹

[sirotar]

揶揄するなら安倍元首相だけではなく山上もやればいいのに。左派の皆さんはジョークだ批評だと仰るが、山上を対象にしたそれがほぼ無い時点で党派性丸出しですよ。(彼は一般人ではなく殺人犯、テロリストである)

[xlc]

権力を揶揄できなくなったら民主主義は死んでいる。そういうネタが嫌いなのも自由だが、言ってはならないということはないだろう。習近平をプーさんと揶揄できない中国のような社会がお望みならそうすればいいが。

[tekitou-manga]

方向性は肯定するんだけど、ネタがいまいちな気がするんだよなぁ。実際みてみたらまた違うのかもだけど。

[osaan]

表現やら言論やらの自由が守られるなら、当然こちらも守られるでしょ。イギリス云々以前にスターリンのジョークで耳にしたことあったが。まあ、ジョークに著作権はないからね。

[red_kawa5373]

この手の海外出羽守が卑劣なところって、気に入らない民族（日本人）を「海外」という権威で叩くところ。こういう「権威」を利用して相手を黙らせようとする卑しい手法って、スタンダップコメディとは真逆よな。

[ashigaru]

Frankie Boyle流のユーモアなんて通じるわけないだろ。”I think we’re heading for a two state solution. Israel as a solid, Palestine vaporised into a gas”とか言ってんだぞ