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ゴミを捨てられない…認知症で「汚部屋」になった母を救ったのは「あるデバイス」だった(週刊現代) @gendai_biz
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ゴミを捨てられない…認知症で「汚部屋」になった母を救ったのは「あるデバイス」だった(週刊現代) @gendai_biz
母の様子がおかしい 兵庫県神戸市在住の小沢洋子さん(48歳・仮名)の母(76歳)は、彼女の自宅から徒歩... 母の様子がおかしい 兵庫県神戸市在住の小沢洋子さん(48歳・仮名)の母(76歳)は、彼女の自宅から徒歩5分のマンションで一人暮らしをしている。 '23年の春頃から認知機能が少しずつ落ちはじめてきていたが、「年を取れば誰でもそうだろう」と、特に気にせずにいた。 変化が起きたのは約半年後の11月のこと。母が軽い交通事故に遭い、足にケガを負ってしまったのだ。幸い大きなケガではなかったが、それ以来、家にこもりがちになった。 そんなある時、洋子さんがいつものように料理の差し入れを保存容器に入れて母のところへ持っていくと、なにやら様子がおかしい。きれい好きのはずが、家中が散らかっているのだ。 生ゴミはそのまま、洗い物も放置され、魚焼きグリルも油まみれになっていた。空になった保存容器を持ち帰るはずが、見つからない。聞けばゴミと間違えて捨てたという。話しかけても、どこかボーっとしていて、不安げな表情をする