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韓国で「反日大復活」という“悪夢のシナリオ”が、まさかの「現実味」を帯びてきた“ヤバすぎる理由”(豊 璋) @moneygendai
再燃する「反日扇動」 韓国で4月10日国会議員総選挙が行われた。 当初、尹政権率いる与党優勢だとも言わ... 再燃する「反日扇動」 韓国で4月10日国会議員総選挙が行われた。 当初、尹政権率いる与党優勢だとも言われていたが、いざ蓋を開ければこれまで通りの過半数を野党が獲得した。私も野党の勝利は予想していたが、さすがにここまで引き離されるとは思わなかった。 今回、選挙前に野党『共に民主党』を離党した李洛淵(イ・ナギョン)氏は、『共に民主党』について「前科率41%の党」と言い放ち、候補者に多くの前科者がいることがわかり世間を賑わせた野党だったが、選挙結果を見るとその現実はあまり関係がなかったみたいだ。 実際、『共に民主党』が『国民の力(政権与党)』の議席を大きく上回り、これから4年間の「ねじれ国会」の始まりになる形だ。今回の選挙を迎えるにあたって「もしかしたら」と国民の意識の変化に期待はしていたが、予想以上の結果になって憤りを感じている。現在、訪日旅行が爆発的に流行っている韓国は今後、どうなっていくの
2024/04/19 リンク