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超絶決算のトヨタ社員ですら、賃金は“実質ダウン”!「値上げが浸透すれば、いずれ賃上げ」は大ウソだった…社員への負担で成り立つ「大企業最高益」の正体(本多 慎一) @moneygendai
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超絶決算のトヨタ社員ですら、賃金は“実質ダウン”!「値上げが浸透すれば、いずれ賃上げ」は大ウソだった…社員への負担で成り立つ「大企業最高益」の正体(本多 慎一) @moneygendai
超絶決算のトヨタ社員ですら、賃金は“実質ダウン”!「値上げが浸透すれば、いずれ賃上げ」は大ウソだっ... 超絶決算のトヨタ社員ですら、賃金は“実質ダウン”!「値上げが浸透すれば、いずれ賃上げ」は大ウソだった…社員への負担で成り立つ「大企業最高益」の正体 岸田首相の実弟は外国人材の就労支援に従事 経済成長や企業業績がやがて賃金に反映するという現象は、円安の現在だけでなく、長年、期待値だけで、現実としては起きていない。実際、2002~07年の景気拡大期は「実感なき景気回復」と言われ、2012年からのアベノミクスも「いざなぎ景気超え」と言われ、富が労働者まで滴り落ちるトリクルダウンが期待されていた。 しかしながら、むしろ実質賃金の低下が今に至っても続いているのが現実なのだ 経営層以外の日本人は景気を実感するどころか、単純に下働きするだけの存在に成り下がってしまったのか。しかも政府は比較的安価な労働力として期待する外国人労働者の『特定技能』の在留資格を5年で82万人を受け入れると決めており、“競争相手
2024/05/14 リンク