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「本が売れない」と言われる今、私が本屋になった理由(辻山 良雄) @gendai_biz
9割の人が店を素通りする 東京の荻窪で、「Title」という新刊書店を営んでおります。築70年の古民家を... 9割の人が店を素通りする 東京の荻窪で、「Title」という新刊書店を営んでおります。築70年の古民家を改装した店は、1階が15坪ほどの書店と奥に8席のカフェ、2階がギャラリーとなっています。Titleが開店したのは2016年1月10日ですので、来年には3年目を迎えます。 開店前も開店してからも、取材のたびに「この本が売れない時代に、どうして個人で本屋(なんか)を始めたのですか」と、まず聞かれました。そのたびにもっともらしいことを答えてはいたのですが、そもそも「本が売れない時代に……」ということを、疑いもせず同意してしまうこと自体に問題があるのではないかと思っていました。 全体の数字として本が売れなくなったということと、いまここで本を売るという個別の行為とは、まったく別の話です。モノを売るために他の小売では当然行われていることが、本を売る世界ではまだ行われていないという実感が、店を開く前か
2017/09/28 リンク