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上海のエリートたちが「トランプ頑張れ!」と願う驚きの胸の内(近藤 大介) @gendai_biz
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上海のエリートたちが「トランプ頑張れ!」と願う驚きの胸の内(近藤 大介) @gendai_biz
「李稲葵論文」とは何か 7月はとうとう、このコラムも7月6日に「開戦」した米中貿易戦争の話題一色にな... 「李稲葵論文」とは何か 7月はとうとう、このコラムも7月6日に「開戦」した米中貿易戦争の話題一色になってしまったが、ご寛恕願いたい。 なぜこれほどこの問題をクローズアップしているかというと、第一に、今後の米中覇権争い、もしくは「21世紀の米中冷戦」の口火となる可能性があるからだ。 トランプ大統領は、今年に入って「中国圏」にいた国のボスたち、金正恩委員長やプーチン大統領らと握手。またEUとは先週「休戦」し、中国包囲網構築に集中している。11月には、アメリカの中間選挙ばかりか、台湾で統一地方選挙を控えていて、急進派の蔡英文政権が攻勢を強めている。 与党・民進党が目論む「来年4月の独立の是非を問う国民投票」が実現するとは思わないが、今年秋から来年春にかけて、台湾海峡の波が荒れることは十分に想像がつく。昨年の北朝鮮騒動に続き、今後は「もう一つの火薬庫」である台湾が激震する可能性がある。 二つ目は、