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「アパレル業界を去る人」急増のワケ…もはや“夢を描けない業界”に(磯部 孝) @moneygendai
先般、セシルマクビー(CECIL McBEE)が撤退すると云うショッキングなニュースが報道された。6期連続赤... 先般、セシルマクビー(CECIL McBEE)が撤退すると云うショッキングなニュースが報道された。6期連続赤字で売上高もピークの半分ほどの121億円にまで落ち、全国43店舗ある直営店とECを順次閉鎖、正社員570人のうち販売職を中心に500人を解雇するようだ。 先んじて経営破綻に陥ったレナウンを筆頭に、今、アパレル業界では不採算ビジネスの整理統合が進んでいる。当然、それによって人材の流出も起きている。 この厳しい経済環境の中でやむなく職を失ってしまった人がいる一方で、自らの意思でアパレル業界に別れを告げて、まったく異なる業界に飛び込んでいく人も少なくない。それは何故か、現在のアパレルが抱える問題について少し考えをめぐらしてみたい。 しぼんでいくファッションの「役割」 アパレル業界を取り巻く環境は決してやさしいものではない。少子高齢化や、ファッション以外の分野への支出の増加もあって、2018
2020/08/17 リンク