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日本のコロナ対策は最初から間違っていた…「最大の問題」はこれだ!(田原 総一朗,舛添 要一) @gendai_biz
コロナ時代、大転換を迎える日本・東京はどう動くべきなのか? ジャーナリスト田原総一朗氏と元厚生労働... コロナ時代、大転換を迎える日本・東京はどう動くべきなのか? ジャーナリスト田原総一朗氏と元厚生労働大臣・元東京都知事の舛添要一氏が大激論!(構成:本郷明美/写真:林直幸) 「最初からボタンを掛け違えていた」 田原 新型コロナウイルス問題は、日本、いや世界にとって「戦後最大の大事件」と言ってもいいと思います。今日は、厚生労働大臣や東京都知事を歴任された舛添さんに、日本が今後どうすべきかとことん聞きたい。 安倍首相(当時)は、5月29日に緊急事態宣言を解除しました。しかし、7、8月と、解除前より感染者がはるかに多い。この現状を、舛添さんはどう見てらっしゃいますか? 舛添 最初からボタンを掛け違えていたことが、現在の「第二波」につながっていると考えています。 田原 日本は、どうボタンを掛け違えたんですか? 舛添 一つは、情報公開をきちんとしていなかったということです。 田原 2月に設置された、新
2020/09/18 リンク