いったい何者？ 大阪府知事・吉村洋文という男【2020年ベスト記事】（週刊現代） @gendai_biz

2020年、現代ビジネスで反響の大きかったベスト記事をご紹介していきます。6月24日掲載〈いったい何者？ 大阪府知事・吉村洋文という男〉をご覧ください。 高校時代はラグビー部。23歳で司法試験に合格し、武富士の顧問弁護士としてメディア相手に訴訟を連発。やしきたかじんに橋下徹を紹介されて運命が変わった。色白の男前ながら、次々と独自策を実行し、政府や大臣に喰ってかかる。日本の政治を動かす本物か、それともコロナの収束とともに消えるのか。 神童と呼ばれて 「吉村（洋文）さんに最初にお会いしたのは、まだ大阪市長になられる前でした。橋下（徹）さんとご一緒したときに、同席されていたと記憶しています。『スマートな青年』という印象でした。 体格も細く、正直なところ、その後、市長や知事として大阪を引っ張っていくことになるとは想像もつきませんでした。いまや吉村さんがいるから大阪府民になりたいという人がいるぐらい

[duckt]

“吉村氏の株が急上昇している”どこの世界線の出来事だろう。

[iguana_mariko]

勤勉で真面目、旧司法試験一発、なんらかの二世三世じゃないとくれば、うだつの上がらない古狸どもは放っておかないだろうね。祭り上げているんだろうな。唐突なイソジン言い始めたときから私は何か心配してる。

[soukyokuseisyougai]

青いなと思うことも多いですが、懸命にやっていると思います。たまにかなりお疲れの様子で心配になります。上手く休んで、倒れないようにして欲しいです。真面目さは大事です。今後も頑張って欲しいです。