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リーダーTAKUROが“コロナ禍”のアルバム制作で見出した「GLAYらしさの本質」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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リーダーTAKUROが“コロナ禍”のアルバム制作で見出した「GLAYらしさの本質」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
記事前編に引き続き、2年ぶり16枚目のオリジナルアルバム「FREEDOM ONLY」を10月6日にリリースしたGLAY... 記事前編に引き続き、2年ぶり16枚目のオリジナルアルバム「FREEDOM ONLY」を10月6日にリリースしたGLAYのリーダーのTAKUROがインタビューに応じ、今作に込めた想いや、「コロナ禍」で思うように活動が出来なかった日々で見つけた「バンドの本質」について語った。 (取材・文/白鳥純一 撮影/長田慶) 「自分のための音楽史」 ――TAKUROさんは、今作を「自分のための音楽史」と表現されていらっしゃいました。その理由を教えてください。 50歳を迎えたことも大きいんですが、今まで自分に影響を与えてくれた日本の音楽を見直す機会がありました。 これまで30年近く活動してきて、「これぞGLAYサウンドだ!」というものを作り上げられた自負はあるのですが、改めてそれらを紐解いてみると、「先人たちの色々なパーツで出来ているんだなぁ」と感じさせられまして…。 以前から「BOØWYのファンで、強い影