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安倍元首相が撃たれた日「岩田明子記者」がテレビに出なかった本当の理由(週刊現代) @gendai_biz
「忖度」があったのでは 「前田晃伸会長も正籬副会長も、(放送局の監督官庁である)総務省に今も強い影... 「忖度」があったのでは 「前田晃伸会長も正籬副会長も、(放送局の監督官庁である)総務省に今も強い影響力を持つとされる菅義偉前首相に、菅氏の退陣後も異常なまでに気を使っている。正籬氏は来年1月で任期が切れる前田氏の後継会長の座を狙っているとも言われているから、菅氏が岩田記者を嫌っていることに忖度して、出演させなかったのではないか」 政治部から長く離れていたKデスクは「同じ東北地方出身ということで官房長官時代の菅氏に近付いて『菅詣で』を繰り返し、菅氏の推挙で異例の政治部復帰を果たしたと言われる明確な『菅印』の記者」(別の報道局関係者)であることも、菅氏に対する忖度を裏付けている。 安倍氏の遺体が自宅に戻った7月9日の「ニュース7」では、岸田首相や森・小泉両元首相らが次々と弔問に訪れる様子を冒頭で伝えたが、ぶら下がりインタビューを使ったのは菅氏一人だけだったこともNHKの「菅シフト」をうかがわせ
2022/07/22 リンク