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「この映画では戦争は止められない」『火垂るの墓』がお涙頂戴の「反戦映画」ではない理由(週刊現代) @gendai_biz
前編『清太の破滅は「自己責任」だったのか…『火垂るの墓』で高畑勲監督が本当に伝えたかったこと』に引... 前編『清太の破滅は「自己責任」だったのか…『火垂るの墓』で高畑勲監督が本当に伝えたかったこと』に引き続き、『火垂るの墓』に詳しい3人の鼎談をお届けする。 原作者・野坂昭如の案内でロケハンへ 村瀬 戦時下の風景をどう描写するか、という課題もありました。高畑監督を除けば、主要なスタッフのほとんどが戦争を経験していない世代でした。そこで原作者の野坂昭如さんの案内で、神戸でロケハンをしました。 山本 私も美術について野坂さんに相談したことがあります。空襲を受けた後の街の色合いについて、なかなかイメージがつかめなかった。そこで野坂さんに聞いたのですが「焼け跡の色だよ」と一言。野坂さんは一筋縄ではいかない人ですから、自分で考えろということだったのでしょうね……。
2022/08/28 リンク