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バナナ学園純情乙女組『翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)』クロスレビュー【評者:海老原豊】 - 限界研blog
バナナ学園純情乙女組『翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)』 @王子小劇場 構成... バナナ学園純情乙女組『翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)』 @王子小劇場 構成・演出 二階堂瞳子 評者:海老原豊(2012年5月25日観劇) 問題作にすらなれなかった失敗作。 ここでは失敗の原因を考えてみたい。大まかに二つの理由がある。一つは、「バナナ学園」という劇団が何を志向しているのか、方向性が曖昧だったこと。もう一つは、演劇が大切にし続けてきた舞台/客席の境界を、あまりにも安易に考えたこと。順に見ていこう。 まず一つ目の「バナナ学園」の方向性について。数年前、今回と同じ劇場である王子小劇場で公演をやったときには、いちおう芝居がメインだった。劇団「柿喰う客」の脚本家、中屋敷法仁が戯曲を提供し、それをやっていた。内容は、「柿喰う客」風味の超・現代口語的なセリフに満ちた学園モノ。で、毎回というわけではないが終演後に「おはぎライブ」と題されたアニソンやらJPOPやら
2012/06/08 リンク