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限界研読書会――東浩紀『訂正可能性の哲学』 - 限界研blog
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限界研読書会――東浩紀『訂正可能性の哲学』 - 限界研blog
限界研の琳です。こんにちは。 限界研では毎月読書会を行っており、今回からこれを紹介して行くことにな... 限界研の琳です。こんにちは。 限界研では毎月読書会を行っており、今回からこれを紹介して行くことになりました。が、たぶん発言録的に書くのが読みやすかろうと思いながらさっそく録音し忘れ、やむなく今回は体験記風にまとめてみました。自分の目線から見た限界研読書会で、かなり主観的な内容になってしまいましたが他意はありません。次回からは準備を大事にしたいと思います。 さて、記念すべき第一回目の課題本は東浩紀『訂正可能性の哲学』でした。先日姉妹編といえる『訂正する力』も出版されたばかりで、まだまだ話題の本ですね。読書会もかなり盛り上がりましたが、まずは前日までの読書から話を始めてみます。 genron.co.jp 「本書は、五十二歳のぼくから二十七歳のぼくに宛てた長い手紙でもある──」世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソー