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ドライバーのスライスはスイング矯正よりグリップをチェック - ゴルフの図書館
ドライバーだけ球筋が安定せず、スライスボールが頻発するようなら、矯正するポイントはスイングではな... ドライバーだけ球筋が安定せず、スライスボールが頻発するようなら、矯正するポイントはスイングではなくグリップかもしれません。 飛距離が出るようにと、グリップの握り方や構え方を変えていることが多いようです。 そこでスライスしないグリップの握り方と構え方について紹介していきます。 ドライバーがスライスしたらグリップの矯正から始めよう! ドライバーショットがスライスする時は、グリップの形を間違えていることが多いようです。 スタンダードな構え方は、スタンスを肩幅に広げ、膝と腰を軽く曲げて、背筋を伸ばして前傾します。 肩から下がる腕を真っ直ぐに下ろし、両手を合わせたところでグリップを握ります。 つまり身体の中央でグリップを握るのです。 一方でドライバーの場合には、ボールの位置が左足踵の延長線にあるので、グリップは左股関節の前で構えます。 左手を真っ直ぐに下ろすと、左手よりも先を握る右手は届かなくなるの
2018/04/11 リンク