ユーモアとクソアイデアの境目｜Goodpatch Blog グッドパッチブログ

私が愛してやまないモノには、ユーモアが詰まっている気がします。そんなモノ作りができたらと日頃から考えています。今回のブログでは、みなさまから愛されるモノになるために、私がいくつか試したアイデアをご紹介します。その中で、「これはユーモアだった」「これはクソアイデアだった」という境目を見ていきたいと思います。 試したアイデアと結果について たくさん試したアイデアの中から4つに絞りました。試したアイデアについて、それぞれ結果をまとめてみました。「試」と「結」の構成でアイデアをご紹介してまいりたいと思います。 ※試したアイデアの費用対効果などは算出しておりませんのでご了承ください。 その１ 試：料金を、ラーメンに例えたらどうなるか？ 開発中のサービスの料金体系を見てみると、月額1人あたりの料金が約1,000円でした。そこで、1,000円という料金を「よりリアリティある形」で感じてもらえるように、「

[wadandandadan]

ユーモアとクソアイデアの境目

[KOBIT_official]

oO(“解約ボタンが逃げていき、キャンセルボタンが迫ってくるクソアイデア”)

[a-know]

“アイコンをクリックすると、お近くのおすすめラーメン屋が表示されるというアイデアを提案しましたが、エンジニアに却下されています”

[tbpg]

ゲーミフィケーション的なあれ "「王冠」がもらえる演出を入れると、どうなるか？" "業務のモチベーションに変化があった"

[sezemi]

スラックな感じ！

[utonn]

おもしろい。たしかに、なんでも意見を出してくことで議論が進むことはよくある。

[hogenishi]

評価面談にて上司から評価されましたって…。クソアイデアではない基準がおかしい気がする。アウトプットが大事なのは確かに。

[Falky]

ユーモアのつもりが評価されちゃった！みたいなのいいですね。自分的にはジョークでも、実はナイスアイデア！みたいなことって割とあるんですよね。自分の判断基準に頼っちゃダメ。とにかく言うのってすごく大事。