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塩塚モエカの愛用機材を本人コメントとともに紹介! 羊文学の幻想的なサウンドの鍵 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
これからの羊文学のサウンドを彩る、新たなメイン・ギター 塩塚がフェンダー・アーティストとしてパート... これからの羊文学のサウンドを彩る、新たなメイン・ギター 塩塚がフェンダー・アーティストとしてパートナー・シップを結んだ記念に購入した、カスタムショップ製のジャガー。ライブでは、激しさよりも奥行きが欲しい時に本器をチョイスするそうだ。メインのピックアップ・ポジションはセンター&フロントのミックス。なお、チューニングはレギュラーで、弦はエリクサーのOptiweb(.010-.046)を使用。 塩塚モエカのコメント 何本も試奏をして、“凄く良い音だ!”と一瞬で思いました。自分がカスタムショップ製のギターを持つとは思っていなかったので、身が引き締まります。 音色は、もう1本のジャガー(フェンダー/American Vintage ’65 Jaguar)と比べて上品な感じです。 お気に入りポイントは、ヘッドの部分もボディと同じように塗装されているところ(マッチング・ヘッド)。“チルめ”な音楽を演奏し
2024/05/03 リンク