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Interview|井上銘ジャズ・ギタリストが挑む歌の世界 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
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Interview|井上銘ジャズ・ギタリストが挑む歌の世界 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
ジャズ・ギタリスト、井上銘が最新EP『POP MUGIC』をリリースした。これまでもソロ名義作品に加えて、自... ジャズ・ギタリスト、井上銘が最新EP『POP MUGIC』をリリースした。これまでもソロ名義作品に加えて、自身がリーダーを務めるSTEREO CHAMP、気鋭ミュージシャンが集って結成されたポップ・バンドのCRCK/LCKSなど、伝統的なジャズの枠組みに収まらない活動を展開してきた井上だが、なんと本作では全曲で自身のボーカルをフィーチャー。“歌”という新たな挑戦にいたった経緯や、歌うことがギター・プレイに与える影響について、じっくりと語ってもらった。 取材=田中雄大 作曲の延長という意味では そんなに新しいことではないのかも。 『POP MUGIC』は自身でボーカルに挑んだ意欲作ですね。銘さんといえばやはりジャズ・ギタリストというか、楽器のプレイヤーだと認識していたので驚きました。 今まで色々と曲を作ってきて、もちろん基本的にはインストが多かったんですけど、実は歌モノを書くのも好きなんです