エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日産、収益力の低下鮮明=のしかかるゴーン路線のツケ(時事通信) - Yahoo!ニュース
日産自動車が14日発表した2019年3月期連結決算では、収益力低下が鮮明になった。売上高に対する本業のも... 日産自動車が14日発表した2019年3月期連結決算では、収益力低下が鮮明になった。売上高に対する本業のもうけの比率を示す営業利益率が2.7%と、前期から約2ポイント悪化。トヨタ自動車(8.2%)やスズキ(8.4%)の3分の1にとどまり、自動車大手7社の中で下位に甘んじた。前会長カルロス・ゴーン被告が主導した拡大路線の「負債」が重くのしかかっている。 【図解】ゴーン被告をめぐる動き 「今回の業績は大変申し訳ないと思っている」。日産の西川広人社長は14日の決算記者会見で率直に陳謝した。西川氏は「(問題の)多くは元の体制から受け継いだ負の遺産だ」と指摘。「今後2、3年もらえれば、元の日産に戻す」と決意を強調した。 日産の営業利益率は、ゴーン改革でリストラが進んだ00年代前半には約10%だった。19年3月期の数値は、リーマン・ショックで赤字に転落した時期を除けば、ゴーン体制で経営再建が本格化した0
2019/05/15 リンク