津田大介氏一問一答「希望になると考えたが劇薬だった」（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

「あいちトリエンナーレ２０１９」の芸術監督を務める津田大介氏の記者会見の主な内容は次の通り。 【写真】「表現の不自由展・その後」の中止について記者会見で説明する津田大介芸術監督 ◇ 「このような形で展示を断念するのは断腸の思い。楽しみにしていただいた方に申し訳なく思う」 ――中止は想定内だったのか。 「大過なく（会期の）７５日間を終えることが目標だったのは変わらない。抗議が殺到する、脅迫がくるのもすべて想定していて、現実のリスクが大きいものが出てきたら中止せざるをえないと思っていた」 ――河村たかし名古屋市長や菅義偉官房長官の発言は影響したのか。 「一切関係ない。そういう状況がある中でこそ生きてくる企画だと思っていた。安全管理上の問題が大きくなったのがほぼ唯一の理由。想定以上のことが、とりわけ電話で行われた。回線がパンクし、受付の人も抗議に対応することになった。対策はあったかもしれないが、

[mayumiura]

梅田カズヒコさんのオーサーコメントに共感。"１．芸術としてこの表現がイケてるかイケてないか。//僕としては芸術表現として少し稚拙なんじゃないかと思っていて、その点であまりアーティスト側に立てないという立場

[mint6626]

自費で倉庫とか借りて移動して展示とか、気合いを見せて欲しかった

[tom201410]

ウヨサヨ共に気にくわない公演、展示などなどに掣肘を加えることが常態化した結果、何も出来なくなるんだろうな。このままでは。

[confi]

（日本国民を韓国と韓国史観に服従させる）希望になると思った

[rohizuya]

自己主張は自分のお金でやってください。公立の美術館や行政は貴方の自己主張する場所ではないです。

[gimonfu_usr]

　(　"芸術としてこの表現がイケてるかイケてないか。" 〔元記事コメント欄〕 )　(　愛知　)