エンジニア採用のための仕組みづくり - hiroppy's site

文章化したかったので記事にしました。 技術寄りの自分が思うことです。 結論 外部から見てもその会社が技術的に何をやっているかというのをわかりやすくするべきです。 自分だったら何も情報がない会社には振り向きもしないかなと思います。 ワクワクする会社がいいなって思う。 前提 入社する前(and 応募する前)のエンジニアはその会社のコードなどを知りません。 つまり、その会社で働いている人から聞くか、外から見たその会社の印象ぐらいしか判断する材料がないわけです。 面接や面談でわかることなんてほんと一握りだと思います。 エンジニアを入れたければ、どういう技術を使ってるか、どのような開発を行っているか、どのようなことに力を入れているか等を積極的に対外的に話した方が入社した後との差が少ないと思います。 どこの会社にも必ずある負債やコードの質は入社するまで見れないわけですからそこを考えてもしょうがないけど

[tbpg]

"ブログを書いたり登壇したりそのような会社のプレゼンスを上げる貢献をしてくれる社員に対して適切な対価(評価)を支払うべきということ"

[masadream]

「外部から見てもその会社が技術的に何をやっているかというのをわかりやすくするべきです」「難易度とかは関係なく、何をやっているかが知りたいのです」

[natsutan]

その通り頑張ってるつもりだが、なかなか人は増えないぞ。

[wyukawa]

わかるんだけど、これが外資系企業だったりするとリードエンジニアが日本のイベントに登壇したり日本語でブログ書くことは難しい

[bouzuya]

外から見たとき、が大切

[akulog]

"どんなに基本的なことや簡単なことでも外へのコミットをするべきだと自分は考えています。"

[Shisama]

会社のスライドのテンプレートは効果あるなーとメルカリさんの社員の方の発表とか見てると思う

[koogawa]

“ブログを書いたり登壇したりそのような会社のプレゼンスを上げる貢献をしてくれる社員に対して適切な対価(評価)を支払うべき” これ難しいよね

[mana-cat]

難しいよね。

[nilab]

継続が難しい。「外部から見てもその会社が技術的に何をやっているかというのをわかりやすくするべきです。自分だったら何も情報がない会社には振り向きもしないかなと思います。ワクワクする会社がいいなって思う」

[leokun0210]

“どんなに基本的なことや簡単なことでも外へのコミットをするべきだと自分は考えています。 難易度とかは関係なく、何をやっているかが知りたいのです。”

[braitom]

ふむ。“ブログを書いたり登壇したりそのような会社のプレゼンスを上げる貢献をしてくれる社員に対して適切な対価(評価)を支払うべきということです。”

[hoppie]

わかる。 わかる。。。

[shiraji]

継続が大事。勉強になる。採用にこれが繋がるとさらに力入れられる気がするけど。何か数値的な根拠とか取っている会社とかあるのかな？

[otihateten3510]

大変だよね　専任をつけるべき

[sonykichi]

ゲーム業界もそれ。入ってみないとわからないでは、入る気が失せる

[nisshin-k]

これは採用もそうだけど、発注、協業先の判断としても見られるのでどうにかしたいところ

[TokyoIncidents]

“上記を達成するにあたり、これは絶対に強制させるべきではないと思います。 しかし、それでもやりたくなるような仕組みを会社は提供することにより、活性化すると考えます”

[ktanaka117]

大切なことがすっきりとまとまっていた。マイナスに見えてしまう部分もあるとは思うけど、今抱えている問題を一緒に解決していける仲間を探すなら、そういう部分も外部に流していくべきだと思う。

[shanonim]

ひとりじゃできない

[a-know]

“外部から見てもその会社が技術的に何をやっているかというのをわかりやすくするべき”

[raimon49]

継続が難しい、その通りと思う。

[sigeharucom]

情報発信大事

[yguideposts]

この記事の通りと思います。会社側の視点でもそうですが、採用される側の視点としても同じことが言えることが多いと思います。自身がやっていることを可視化することが大事ですね。

[gfx]

“どんなに基本的なことや簡単なことでも外へのコミットをするべきだと自分は考えています。 難易度とかは関係なく、何をやっているかが知りたいのです。”

[hamichamp]

“外部から見てもその会社が技術的に何をやっているかというのをわかりやすくするべきです”