エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
今永昇太が圧巻投球、6回2安打無失点でデビュー戦初勝利の権利持って降板 6回2死まで無安打&雄たけびも - スポーツ報知
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今永昇太が圧巻投球、6回2安打無失点でデビュー戦初勝利の権利持って降板 6回2死まで無安打&雄たけびも - スポーツ報知
今永昇太が圧巻投球、6回2安打無失点でデビュー戦初勝利の権利持って降板 6回2死まで無安打&雄た... 今永昇太が圧巻投球、6回2安打無失点でデビュー戦初勝利の権利持って降板 6回2死まで無安打&雄たけびも ◆米大リーグ カブス―ロッキーズ(1日・米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド) カブス・今永昇太投手(30)が1日(日本時間2日)、本拠地・ロッキーズ戦で先発し、メジャーデビューした。鈴木誠也外野手(29)も「2番・指名打者」でスタメン出場。本拠地初登板となった今永は、6回終了時点で92球を投げ、2安打無失点、9奪三振という快投を見せ、勝利投手の権利を手にしてこの回でマウンドを降りた。 午後1時20分開始のデーゲームながら、試合開始時の気温が6度という寒さの中、毛布をかぶって観戦するファンもいるほどだったが、半袖でメジャーデビューのマウンドに上がった初回。先頭の通算215本塁打のブラックマンを中飛に打ち取ると、続くロジャーズはスプリットで空振り三振、ジョーンズもこの回最速94・2マイル