エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
あれから10年。『「笑っていいとも!」とその時代』が示す未来。 - HONZ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あれから10年。『「笑っていいとも!」とその時代』が示す未来。 - HONZ
「笑っていいとも!」とその時代 (集英社新書) 作者: 太田 省一 出版社: 集英社 発売日: 2024/3/15 あれ... 「笑っていいとも!」とその時代 (集英社新書) 作者: 太田 省一 出版社: 集英社 発売日: 2024/3/15 あれから10年です。 国民的人気番組だった『笑っていいとも!』が約32年間の歴史に幕を閉じた日から、きょう(2024年3月31日)で、ちょうど10年です。 社会学者として、これまでに多くのテレビ論、アイドル論をものしてきた太田省一さんの最新刊は、あの番組を、ただ懐かしむだけではありません。 タモリとはどんな存在なのか。新宿とはどんな街なのか。そして、テレビの未来、さらには、戦後民主主義の理想まで、やさしいことばで解き明かしてくれています。 あの番組の舞台「スタジオアルタ」があった「新宿アルタ」(東京・新宿駅東口駅前)について、先日、所有する三越伊勢丹ホールディングスが、その営業を2025年2月28日で終了すると発表しました。 また、ちょうどこの3月で、「ブラタモリ」のレギュラ