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2023年、日産(北米)のガソリン車でもっとも販売が伸びたのはGT-R(584%増)、次いでフェアレディZ(573%増)。オワコンとされた日産のスポーツカーに何が起きたのか
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2023年、日産(北米)のガソリン車でもっとも販売が伸びたのはGT-R(584%増)、次いでフェアレディZ(573%増)。オワコンとされた日産のスポーツカーに何が起きたのか
GT-R、フェアレディZとも「時代を超越した」「タイムレスな」存在になったと捉えていいだろう さて、日... GT-R、フェアレディZとも「時代を超越した」「タイムレスな」存在になったと捉えていいだろう さて、日産(USA)が2023年通年の販売台数を公開し、乗用車トータルでは288,257台となり、これは昨年比で+12.4%であったと発表。 ただし今回の発表で注目すべきはもっとも販売が伸びたのがGT-R(584.2%)、次いでフェアレディZ(573.4%)であったということで、これについて考えてみたいと思います。※EV除く 参考までに、主力車種のヴァーサは85.2%、セントラは41.6%、ローグ(エクストレイル)は45.6%増だったので、いかにGT-RとフェアレディZ(北米では単に”Z”)の伸びが大きいかがわかりますね。 なぜ2023年の販売においてGT-Rが伸びたのか なお、GT-Rの2023年通年の販売台数は390台(’昨年は57台)、フェアレディZは1,771台(昨年は263台)なので、「