エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【IWJブログ】「明らかなごまかしだ」――火山性地震が止まない箱根山 観光客離れを危惧する自治体が用いた「視覚的トリック」に火山学者が苦言 | IWJ Independent Web Journal
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【IWJブログ】「明らかなごまかしだ」――火山性地震が止まない箱根山 観光客離れを危惧する自治体が用いた「視覚的トリック」に火山学者が苦言 | IWJ Independent Web Journal
全国の火山が立て続けに異変を起こしている。何か日本で異常事態が起きている印象を受けるが、本当にそ... 全国の火山が立て続けに異変を起こしている。何か日本で異常事態が起きている印象を受けるが、本当にそうなのか。 仙台管区気象台は5月6日、山形県、福島県にまたがる吾妻山で火山性微動を観測したと発表した。今年に入ってから、1月と2月に続いて3回目の観測で、周辺に注意を呼び掛けている。吾妻山の噴火警戒レベルは昨年12月に、1から2に引き上げられていた。 福島県は関係機関の連絡会議を開き、登山客らに対する注意喚起の対応などを確認。福島地方気象台は「活動が大規模に活発化している状況ではないが、今後も監視していく」と話しているという。 吾妻山をめぐっては先月30日から、吾妻山を通る観光道路「磐梯吾妻スカイライン」が前面通行止めになっていた。基準値を超える火山ガス濃度が計測されたためだ。今月2日に基準値を下回ったため、通行止めは解除されたが、その後も火山性微動が観測されたということで、今後も警戒は必要だ。
2015/05/10 リンク