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「攻められたらどうするのか」という素朴な疑問について考えるうえで踏まえておくべき基本的な事柄(前編) - 上越中央法律事務所
ロシアのウクライナ侵攻を受けて、日本国内でも不安が高まっています。「憲法9条で日本が守れるのか」... ロシアのウクライナ侵攻を受けて、日本国内でも不安が高まっています。「憲法9条で日本が守れるのか」「攻められたらどうするんだ」「日本も核兵器を持つべきじゃないか」「防衛費を大幅に増額すべきだ」等の声が聞かれます。こうした点について考えるうえで踏まえておきたい基本的な事柄についてまとめてみました。まずは前編です。 第1 本気で攻められたら終わり 1 資源小国、貿易立国 日本は資源が乏しく貿易により成り立っている国ですし、食料自給率も著しく低いので、他国と交戦状態に入れば直ちに国民生活に深刻な影響が出ることが予想されます。 2 攻めやすく守りにくい地形と「無防備な原発」 また細長い島国で、海岸線が長く縦深も乏しいため、「攻めやすく守りにくい」地形であるとされています。 海岸線に数多くの原発が並んでいることも、防衛上の大きな弱点です。 特に、「極超音速ミサイル」の導入によって、「攻撃優位」が明白と
2022/08/09 リンク