ポーの法則 - Wikipedia

この記事は語句の内部リンク、見出しのマークアップなどスタイルマニュアルに沿った修正が必要です。ウィキペディアの体裁への修正にご協力ください（ヘルプ）。（2014年12月） ポーの法則（ぽーのほうそく、Poe's law）は、インターネットユーザーであるネイサン・ポー（Nathan Poe）が2005年にインターネット上で提唱した法則[1]。 概要[編集] 「皮肉で言っている」という作者の意図が明確に示されていない場合、「本気でやっている過激な主張」と「ネタでやっているトンデモ」の区別が難しいことを示す[2]。 主に2010年代以降の英語圏のWeb2.0界隈において、創造論などの原理主義や似非科学などを批判するブロガーの間で使われている用語である。 元々は皮肉として「ネタでやっているトンデモ」の書き込みをする人々（ポーら）の間で使われていた用語だが、後に、原理主義者や似非科学信奉者の書き込み

[hokuto-hei]

徒然草85段『きょうじんのまねとておおじをはしらば、すなわちきょうじんなり。』

[isaisstillalive]

狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり

[katzchang]

“ユーモアの明白な表出が無い限り、誰かが本気だと誤解しない形の過激主義または原理主義のパロディを作るのは不可能である。 ”

[t-wada]

"「皮肉で言っている」という作者の意図が明確に示されていない場合、「本気でやっている過激な主張」と「ネタでやっているトンデモ」の区別が難しいことを示す"

[cliphit]

以前タイトルだけ見かけた「荒らしはスルーは、もはや得策でない」みたいな話の源流(そして悪意あるネットユーザーはこの法則を隠れ蓑に利用しているなど)なのかな？

[agrisearch]

「十分に発達したtroll（議論を乱したり注目を集める目的で意図的に間違った説を展開する荒らし）は本物のkook（間違った方向にゆるぎない信念を持ったきちがい）と見分けがつかない」

[gogatsu26]

“「皮肉で言っている」という作者の意図が明確に示されていない場合、「本気でやっている過激な主張」と「ネタでやっているトンデモ」の区別が難しいことを示す”

[hirorock]

Poe's Law

[maturi]

ちなみにこの法則は、Wikipedia英語版では何度か記事が作られては消されたが、2009年に『デイリー・テレグラフ』の記事で取り上げられて以降は消されずに残されている。

[zetamatta]

＞「皮肉で言っている」という作者の意図が明確に示されていない場合、「本気でやっている過激な主張」と「ネタでやっているトンデモ」の区別が難しい

[tomoa_i]

おら。 "ユーモアの明白な表出が無い限り、誰かが本気だと誤解しない形の過激主義または原理主義のパロディを作るのは不可能である"

[frivolousman]

「ネタがベタ」になる問題はもちろん全世界で

[oldfish]

“ユーモアの明白な表出が無い限り、誰かが本気だと誤解しない形の過激主義または原理主義のパロディを作るのは不可能である。”

[vivit_jc]

「ユーモアの明白な表出が無い限り、誰かが本気だと誤解しない形の過激主義または原理主義のパロディを作るのは不可能である。」

[kiyo_hiko]

ぽう

[nekoruri]

“作者の意図が明確に示されていない場合、「本気でやっている過激な主張」と「ネタでやっているトンデモ」の区別が難しい” ネット上での初出は30年以上前か。