エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
BenQ beCreatus DP1310 レビュー | MacBook Airで外部ディスプレイを3枚表示する映像出力特化のドッキングステーション | じゃが畑
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
BenQ beCreatus DP1310 レビュー | MacBook Airで外部ディスプレイを3枚表示する映像出力特化のドッキングステーション | じゃが畑
こんにちは!じゃが畑のじゃが(@jaga_farm)です。 日頃ディスプレイに複数端末接続していると映像の入力... こんにちは!じゃが畑のじゃが(@jaga_farm)です。 日頃ディスプレイに複数端末接続していると映像の入力切替って面倒じゃないですか?個人PCとゲームや社用PCとの切り替えなどディスプレイのトグルから数回タッチして切り替える必要があります。 それをワンタッチで叶えてくれるドッキングステーションが登場しました。BenQより最近販売開始された「BeCreatus DP1310」。前面のボタンを押下することで2端末入力を一瞬で切り替えてディスプレイに出力してくれます。 ドッキングステーションというだけあって13ポート搭載。USB Type-C 1本で4K 60Hzを3画面同時表示など機能はてんこ盛り。1番の目玉はDisplayLinkという技術に対応しているためM1 / M2 MacBook Airでも外部ディスプレイ 3枚表示が可能となります。 周辺機器接続が複数・外部ディスプレイも複数枚