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「iPad mini」、商標登録出願でUSPTOが拒絶理由通知
米特許商標庁(USPTO)が、Appleによる「iPad mini」の商標登録出願で拒絶理由を通知していたことが明ら... 米特許商標庁(USPTO)が、Appleによる「iPad mini」の商標登録出願で拒絶理由を通知していたことが明らかになった。「mini」という語が、商品またはサービスが小型版として販売されていることを「単に記述しているにすぎない」ためだという。 1月にAppleに送付され、最近になって公開された拒絶理由通知の中でUSPTOの審査官は、Appleの出願を拒絶するのは「出願商標が、出願商品の特徴または特性を記述しているにすぎない」ためであるとしている。Appleは、この決断に異議を申し立てることができるが、決断を覆すには、USPTOの拒絶理由に反論する主張を示す必要がある。 審査官は「iPad」について、商品またはサービスを説明する語であり、特に「i」はインターネット関連のサービスを示すとしている。また「mini」については、同製品が類似製品の明らかな小型版であることを説明していると主張。
2013/04/02 リンク