「iPhone」ロック解除を求める理由は「ハリポタ」ネタ？--米検察が「潜伏中のサイバー病原体」の脅威を主張

Appleはなぜ、米連邦捜査局（FBI）との対立の渦中で大きな争点になっている「iPhone」のロックを解除すべきなのか。カリフォルニア州サンバーナーディーノ郡の地方検事が裁判所に提出した書類によると、このiPhoneは「潜伏中のサイバー病原体」を抱えている可能性があるという。 そう聞くといかにも恐ろしい響きだが、潜伏中のサイバー病原体とは具体的に何だろうか？ コンピュータ科学と情報セキュリティに詳しいiPhoneの科学捜査専門家Jonathan Zdziarski氏も、一般の人々と同じくらい当惑した。Zdziarski氏によると、このフレーズはコンピュータ科学には存在しないという。そこで同氏は答えを探すことにした。 Zdziarski氏は米国時間3月3日、見つけたのは「『ハリー・ポッター』のフィクションと思われるもの」だとブログ投稿で報告した。同氏が調査を進めたところ、「Cyber Pa

[deep_one]

そうか。じゃあハードごとクレンジングしろよ（笑）

[stella_nf]

何が何だかわからない……

[IkaMaru]

知らないのに知ったかして間違った言葉を使うと、こんな恥ずかしい捜査が行われるのを黙って見ているハメになります。気をつけましょう

[shikahan]

論旨とそれるが「十分に発達した科学技術は魔法と区別がつかない」というのはつまり「技術が発達しすぎると人はそれを呪術としてしか認識できない」ということなのだな

[daybeforeyesterday]

うーむ

[IGA-OS]

なんかよく分からんけど有害そうだな。Apple頑張れ。