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手抜き工事多発で世界にリスクをばらまく一帯一路 倒壊事故や環境破壊の恐れ、危ないのは三峡ダムだけではない | JBpress (ジェイビープレス)
中国南部湖北省の沙子ダムの洪水による土砂崩れで黄色く変色している青江。2020年7月22日撮影(写真:ア... 中国南部湖北省の沙子ダムの洪水による土砂崩れで黄色く変色している青江。2020年7月22日撮影(写真:アフロ) (藤谷 昌敏:JFSS政策提言委員・元公安調査庁金沢公安調査事務所長) 決壊が危ぶまれる三峡ダム 報道によれば、広東省、湖南省、江西省、重慶市など13省(自治区・直轄市)で、6月末から7月中旬にかけて豪雨が続き、3873万人が被災して224万人が避難生活を送っている。家屋約2万9000戸が倒壊し、農地51万6000ヘクタールが被害を受け、直接的な経済損失は860億元(約1兆3200億円)に上るという。 中でも警戒されているのが三峡ダムで、今回の豪雨で一時的に水位が147メートルとなり、警戒水位を約2メートル上回った。中国メディアは、長江沿いの6億人がダム決壊の危機に直面していると報じた。 三峡ダムは、1993年1月に着工、2009年に竣工し、堤高185メートルで、貯水池容量は39
2020/07/31 リンク