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年間1800名が訪れる廃線ウォーク、「峠の釜めし」で知られた旧信越本線・碓氷峠にはなぜ今も人が集まるのか 【シリーズ】観光コンテンツとしての鉄道廃線トンネル | JBpress (ジェイビープレス)
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年間1800名が訪れる廃線ウォーク、「峠の釜めし」で知られた旧信越本線・碓氷峠にはなぜ今も人が集まるのか 【シリーズ】観光コンテンツとしての鉄道廃線トンネル | JBpress (ジェイビープレス)
利用者の減少に歯止めがかからず、全国各地で続く鉄道の廃線。とりわけ廃線となるのは中山間地を含む路... 利用者の減少に歯止めがかからず、全国各地で続く鉄道の廃線。とりわけ廃線となるのは中山間地を含む路線が多く、列車が行き交った多数のトンネルも使われなくなる。かつて日本が持つ技術を結集して開通させたトンネルを残し、地域の活性化に結びつける例も出てきた。その最前線を見ていこう。 (花田 欣也:トンネルツーリズムプランナー、総務省地域力創造アドバイザー) 日本の鉄道と廃線トンネルの現状 3月16日に北陸新幹線の金沢~敦賀間が延伸開業した。能登半島地震による沿線地域の観光への影響が懸念されたものの、東京~敦賀間が最速3時間8分で結ばれることとなった。とりわけ新幹線が初めてお目見えした福井県では恐竜博物館などが人気を集め、同館にアクセスする第三セクター・えちぜん鉄道でも、車内が恐竜づくしの“恐竜列車”の予約が好調で増便されるなどの盛り上がりを見せている。 華々しいニュースの一方、消えゆく鉄路もある。