ニンテンドー3DSの成功を再評価する

任天堂で最も業績の低かった携帯ゲーム機は，スマートフォンが支配する世界で携帯ゲームが生き残れることを証明した。 時代は，ニンテンドー3DSに向かっているように思われる。 任天堂は来年度中の3DSファミリー製品群で10万台の本体販売と50万本のソフトウェア販売という堅調な販売を予想しているが，それ以上のファーストパーティ製ゲームの計画はない。 確かに，任天堂の携帯ゲーム機チームはみんな，「ポケモン」「どうぶつの森」「ルイージマンション」「ファイアーエムブレム」の各シリーズの新作と，斜め見降ろし視点のアドベンチャー「ゼルダの伝説 夢をみる島」で，Nintendo Switchのゲームに取り組んでいるようだ。これらはすべて，前世代の3DSで評価的にも商業的にも優れた成績を残したタイトルだ。 さらに，任天堂の新しいエントリーレベルのゲーム機器として設計された，より安価な新しいSwitchが噂され続

[kurimax]

こんな成功したハードも珍しい。3Dがどうのとかどうでもいいよ。

[kurotokage]

2画面+タッチパネルがここで途絶えてしまうのが残念。あれはコマンドRPGと音ゲーに適していた。/モンハンは立体視が自然に感じるようよく頑張っていた。OFFにしたとき画面の平面具合に逆に驚くほど。

[norinorisan42]

そもそも成功とか失敗とか評価しだすとバイアスがかかってしまう例、に見える/赤字だし続けた話は触れてないし

[terashimaWataru]

IPありき

[mippai]

スマホにも触れてて良い記事。/携帯機でも多様なダウンロード専売ソフトが粒ぞろいで提供できて、今のswitchでも潤沢なソフトの品ぞろえに貢献している印象があるのでニンテンドーeショップも評価したい。

[hiro_curry]

new 3DSでスペックアップしていて、Switchがコケた場合のバックアップにもなっていた

[knok]

GBA-DS-3DSとうまく世代交代はできてたと思う

[zu2]

“2019/05/10 22:05”