新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
外山圭一郎:連載「50歳からのゲーム会社の作り方」第1回
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
外山圭一郎:連載「50歳からのゲーム会社の作り方」第1回
2020年12月3日,「SILENT HILL」や「SIREN」,「GRAVITY DAZE」といったヒット作のディレクションを手が... 2020年12月3日,「SILENT HILL」や「SIREN」,「GRAVITY DAZE」といったヒット作のディレクションを手がけてきたクリエイターの外山圭一郎氏が,ソニー・インタラクティブエンタテインメントを離れ,新会社「Bokeh Game Studio」を設立したという発表が行われた。これまで大手ゲーム会社に所属していた外山氏が,どうやって会社を設立したのか,また,そこにはどんな思いがあったのかなどを語っていく。 ・2020年春:胎動 「横浜港沖に停泊中のクルーズ船において,約10人の新型コロナウイルスの感染が確認され……」 どこか対岸の火事のような気持ちであった新型コロナが,じりじりと身近な不安として迫っていた。楽しみにしていた台湾旅行もキャンセルした。SIEのオフィスでは,コロナ対策としてまず座席レイアウトの変更が行われた。品川に越して以来10年変わらず過ごした席からの移動で